ライトハウスオーケストラ15周年記念パーティ
2014/11/22(土)
ロイヤルパークホテル
Lighthouse Orchestraが結成15周年を迎えました。それより以前から、慶應ライトミュージック・ソサイエティのOBバンドとして活動はしていたのですが、
ライトハウス・オーケストラ
と名乗って活動を始めたのが1999年です。ついこの間のように思いますが、あれからメンバーの平均年齢は15年かさ上げされました。
頭も薄くなりました。
仲間内同然のリトル・マヌエラ関係の人たちが数十人参加しました。
今年はゲストに伊東ゆかりです。
ライトハウス・オーケストラ
伊東ゆかり
トランペット部隊
広々とした会場に300人
司会 松野芳子
第1部はライトハウスの演奏、どこか他所のバンドとは違いお客様の耳慣れた曲ばかりだ。この間、たまたま聴いたあるバンドはオリジナルばかり、こいつは面白くない。もう１つはアメリカから来たプロのバンドだがスイングの曲もアレンジも１つもない、身体に何も感じない。わかGは不感症になりました。
この感想が嬉しいと伸ちゃんが言う。多分、大勢の人がホッとするサウンドを聴かせてくれる曲とアレンジなのだ。凝ったアレンジより、いいアレンジが心地よい。
第２部はライトハウスにゆかりの深いリトルマヌエラの仲間達と麻布十番のなんとかいうお店の常連が２人ステージに上がった。
そして、第３部が伊東ゆかりのステージでした。「小指の思い出」から始まりました。むかし、「あなた方が噛んだ・・」と歌ったことを思い出しました。（わかG）
