常連様へのサービス |
||||
チャージ割引パスポート(4回分):¥20,000 |
||||
いつもマヌエラをご贔屓にしていただくお客様には、ささやかではありますが、こんな「チャージ割引きカード」をお買い求めいただいております。是非、ご利用くださいますよう、あらためてご案内申し上げます。 お連れの方にも使っていただけます。 1回のチャージが1,000円割引になります。お連れ様もお使いいただけます。(2003/3/29) |
||||
目下のところ、話だけではありますが・・・面白いので |
||||
年間パスの問題 : 回数無制限のパスを作れと言う声も出ています。いくらにしたらいいでしょうか。難しそうな問題だとその道の教授が言っています。来るたびにチャージ料金は払わないでいいのです。 なぜかというと、お店もお客も「得した気分」にならないといけないからです。このような問題はオペレーションズ・リサーチとか数理経済学の分野の問題なのです。どうやって解くのでしょう。リトルマヌエラもだんだん科学的経営を考えなければ、お客様にご満足を得られないご時世になってきたのでしょうか。 「昔は、毎晩満員だった」などと、過去を振り返るだけでは事はすまないのです。 |
||||
(2003/3/29) |
||||
今日は2022年6月27日、もう梅雨も明けたのです。変な話でしょ。所沢のくぼGから電話がかかってきました。この頃は足元が危なくて出て来られません。そこで、時々電話で話に来るのです。 今夜の話題は、ジャズの話も一寸だけありましたが、わかGの専門分野と世の中の実際とのかかわりについて、私のサイトやマヌエラのサイトでも読んで面白かったという話です。 上の問題も、論文になる話題であります。2003年に書いた文書です。マヌエラの中田には全く理解の出来ない話だと思うでしょ? くぼGが「パスポートを使い切る前に、無くしてしまう人もいる。そうすると、店は丸儲け!」と。「利口な企画ですね」と今更ながら感心していました。 90年代から2000年代はチャージが6000円(1ドリンク付)、追加飲み物代は別でした。そこで、常連はボトルを入れていました。わかGだって、スコッチ、バーボン、サントリー、ニッカ、カンパリ、焼酎、ラム酒など全部ボトルが入っていました。 コロナ時代の「4000円でフリードリンク」なんて想像できない時代です。如何に不景気になったかが分かるでしょ。 (2022/6/27・わかG+くぼG) |